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 東芝の定時株主総会が31日、東京都内で開かれ、旧村上ファンド出身者らがつくった外資系投資ファンドが提案した取締役選任案は否決された。会社側が示した、現職の車谷暢昭社長ら取締役12人の選任議案は、賛成多数で可決された。

 東芝を巡っては、議決権ベースで株式の約15%を持つ筆頭株主で、シンガポールに拠点を置くエフィッシモ・キャピタル・マネージメントが自社の推薦する社外取締役の選任を提案していた。エフィッシモは「モノ言う株主」として知られた旧村上ファンドのメンバーだった人物が設立したファンド。

 別の外資系ファンドも自社系の社外取の選任を提案。さらに別の大株主のファンドがこの2ファンドの提案に賛同する姿勢をみせていた。このため、車谷社長が再任されるかどうかが総会の焦点となっていた。

 株主総会で車谷社長は「ターン…

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