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 JR東日本秋田支社は1日から、秋田、青森両県の6駅で人気の列車の車体イラストや各駅の豆知識が書かれた「駅カード」を利用者に配る。年度末までの期間限定。新型コロナウイルスの影響で乗客が減る中、駅に立ち寄ってもらうきっかけづくりとして企画した。

 カードは名刺サイズで、秋田駅、男鹿駅、象潟駅、東能代駅、弘前駅、横手駅の全6種類。秋田駅であれば、表面には竿燈に囲まれた秋田新幹線「こまち」の車体が描かれている。

 裏面には、駅の開業日や駅名の省略記号として使われた「電報略号」が記されている。秋田駅の場合は「アキアキ」だ。

 カードは該当する各駅の改札口で、駅社員が対応できる時間帯に受け取れる。無料だが、1人1枚。

 同社は、乗り降り自由の切符「あきたホリデーパス」を発売中。担当者は「パスを利用し、お得に収集していただきたい」と話す。詳細は支社のホームページ(https://www.jreast.co.jp/akita/topics/holiday-pass/index.html別ウインドウで開きます)で説明している。(高橋杏璃)