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 新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中、茨城県は店舗や集客施設で感染者が出た場合、その場所の利用客にメールで知らせる独自システム「いばらきアマビエちゃん」の登録拡大に懸命だ。導入から約1カ月で登録した事業者は約9300。次第に伸びてきたが、31日の記者会見でも大井川和彦知事は「全然足りていない」。県職員がローラー作戦で呼びかけたり、県の補助事業の必須要件にしたりしている。

 県庁や出先機関では7月27日、職員計72人の「キャラバン隊」が発足した。8月上旬まで数人のチームで各地を回り、新たに約5千の事業者の登録を目指す。

 県庁近くの「水府そば 大和屋」(水戸市笠原町)には同日、県中小企業課の助川達也係長らがチラシを持って訪問。店主の阿部謙二さん(67)に登録方法などを説明した。阿部さんは「取り組むのはいいが、昼食時に客が気づくかどうかが心配」と話していた。

 アマビエちゃんは、店側が、ガ…

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