第5回深海に36年前のハンバーグ袋 房総沖、プラごみ調査

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米山正寛
【動画】房総半島沖のプラスチックごみ調査=海洋研究開発機構提供
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 深さ5千メートル超の海底で、海洋研究開発機構の有人潜水調査船「しんかい6500」のライトに浮かび上がったのは、プラスチック製のハンバーグの袋だった。自然界に出たプラスチックは長く残り続ける。深海に沈む40年近く前の生活ごみは、ごみの行き先を意識しなかった過去の生活が海を汚しているという事実を突きつけている。

 世界の海には、ごみが集積し…

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