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 8月9日に開幕を予定している関西学生野球の春季リーグの開催が危ぶまれている。加盟6大学中5大学が練習をすでに再開、または再開予定とするなか、京大の活動再開が不透明なためだ。

 春季リーグは新型コロナウイルスの影響で開幕を8月に延期し、6校の1試合総当たりでの実施を予定している。開催は開幕1カ月前までに全校が練習を再開していることが条件。1校でも再開できなければ中止する方針としているが、関西学生野球連盟の村山嘉男理事長は「事情を考慮し、判断は1、2日遅れてもいい」としている。

 京大野球部は活動再開に向け、体育会を通じて大学側と交渉を続けているが、状況は厳しい。大学によると、活動緩和のめやすとなるガイドラインでは、現在5段階中の「レベル2」で、すべての課外活動の自粛を求めている。前期のオンライン授業の実施が決まり、教室での授業も再開できていない。

「京大のせい、心苦しい」

 同じ京都府内の大学でも判断は…

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