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(1日、岩手県独自大会 宮古商工6-1岩泉)

 4月に宮古商と宮古工が統合してできた宮古商工が開幕した岩手の独自大会で初試合に臨んだ。野球部も合体し、夏の大会に向けて練習を重ねるはずだったが、新型コロナウイルスの影響で練習時間が制限されてきた。「メンバー選びで苦労して、細かい連係プレーの練習をする余裕もなかった」と山崎明仁監督。

 それでも岩泉を相手に七回、宮古商の主将だった川戸元(かわとはじめ)が中越え三塁打で出塁すると、宮古工の主将だった藤村の適時二塁打で生還。川戸元は「チームが同じ方向を向いた。ここからさらに強くなる」。チーム初勝利を自信に、出場が決まった県大会での躍進を誓った。=宮古運動公園