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 県が開発した地鶏「鳥取地どりピヨ」の生産をしている「鳥取地どり生産者協議会」は1日、国の新型コロナウイルス感染症対策の補助事業を活用し、地鶏の肉を学校給食に無償で提供する取り組みを始めた。

 協議会を構成する2社の一つ、「鹿野地鶏」の岡本大助社長(42)によると、毎月1千羽という生産目標を設定しているが、5、6月の販売実績は飲食業の不振で半分以下。そのため、給食に提供すれば経費を支給してもらえる、国の緊急対策事業に手を挙げた。岡本さんは「食育を通して地鶏を好む人の増加が見込めるし、在庫滞留の心配も減る。二つの点で国の事業はありがたい」と話す。

 この日は鹿野地鶏が手がけた「ピヨ」が、から揚げになって鳥取市立青谷中学校の給食に登場した。給食委員長の3年生、平田陸君(14)は、立ち会った岡本さんに対し「外はカリッ、中はジューシーでおいしかった。いろんな人に支えられていると実感した」と感謝の言葉を伝えた。

 今後、協議会は来年1月にかけ…

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