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 相続税や贈与税の基準になる2020年の四国の路線価は、前年と比べて0・5%のマイナスで、28年連続の下落となった。前年より下落幅は0・2ポイント縮小したが、4県とも下落し、その幅も10年連続で全国最大だった。高松国税局が1日、発表した。

 宅地約1万カ所の評価額(1月1日現在)を前年と比べ、変動率の平均を計算した。全国では1・6%のプラスで、上昇は5年連続だった。

 県別の下落率は、徳島が0・3%(前年0・4%)、香川が前年と同じ0・3%、高知も前年と同じ0・5%、愛媛が0・9%(同1・2%)。変動率を全国順位でみると、徳島と香川が28位、高知38位、愛媛44位となった。

 26税務署の最高路線価(1平…

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