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 天台宗の総本山、比叡山延暦寺(大津市)の国宝・根本中堂(こんぽんちゅうどう)でともる「不滅の法灯」の火を分けて全国を巡回する「不滅の法灯 全国行脚」が、新型コロナウイルスの影響で延期された。4月の分灯式で四つの灯籠(とうろう)に分けた火を返す「返灯式」が1日、根本中堂で営まれた。

 来年6月の宗祖・最澄(767~822)の大遠忌(だいおんき)の関連行事。式では読経が響く中、大遠忌関係者が、火を納めた灯籠を不滅の法灯がともる堂内の内陣で待つ僧侶に手渡した。

 当初は大遠忌までに全国約2600の寺院を4地区に分けて巡る予定だった。今後は状況を見ながら来春からの開始を目指す。

 杜多(とだ)道雄(どうゆう)…

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