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自民党の石破茂元幹事長(発言録)

 衆院の解散は、内閣信任案が否決、あるいは不信任案が可決された場合、あるいは予算案や重要法案が否決された、そういう場合に限局すべきだと思っている。今なら勝てるだろう解散というのは、そういう状況とかなり違う。私はやるべきだと思いません。

 こないだの解散は国難突破解散だったはずで、その国難は突破されたか、されないか。前の解散の検証もきちんとしなきゃいかん。何を争点として国民に問うのか、ということがない解散は、私はそれは憲法の趣旨に大きく反するものと思っている。(2日、都内で行われた講演の質疑で)