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 米軍三沢基地のクリストファー・ストルーヴィ司令官が6月30日、離任のあいさつのため青森県庁を訪れた。司令官の交代式は7月13日に同基地で開かれる。

 ストルーヴィ司令官と会談した三村申吾知事は、六ケ所村の民有地に米軍機が模擬弾を落下させた昨年11月の事故について、模擬弾を使った訓練で投下場所を狭く再設定するなどの米軍の再発防止策を「評価する」としたうえで、住民感情への配慮や安全確保を要請。ストルーヴィ司令官は事故について「遺憾に思う」と述べ、地中に埋まったとみられる模擬弾の回収に向けた3回目の掘削を準備しているとして「地元の感情を真摯(しんし)に受け止め、安全安心に生活できるよう努めるのが最大の任務」と述べた。

 また、6月17日に同基地で軍関係者の新型コロナウイルス感染が判明してから約1日の間、県に詳しい情報提供がなかったことなどを巡り、三村知事は基地での感染防止対策と適切な情報共有を求めた。ストルーヴィ司令官は「引き続き万全の防止策をとり、基地外の安全を守る」と応じた。

 米コロラド州に異動するストル…

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