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 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春の選抜大会に出場を予定していた全32高校を招き、8月に甲子園球場で開かれる交流試合に臨む山梨学院の選手、監督らが2日、山梨県庁を訪問し、意気込みを語った。

 交流試合は8月10~12日、15~17日の日程で実施され、32校が1試合ずつを戦う。功刀史也主将は「32校に選ばれた自覚を持ち、精いっぱいプレーしたい」と抱負を述べ、長崎幸太郎知事は「伸び伸びと試合をして下さい」と声をかけた。

 県高野連関係者も出席し、コロナ禍で中止が決まった夏の甲子園と地方大会に代わる県独自の「2020年夏季県高校野球大会」(県高野連主催、日本高野連、朝日新聞社など後援)の開催を報告した。高野修会長は「山梨学院の選手は思い切り甲子園を体感し、思い出に残る最高のプレーを」と激励した。(田中正一)