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 7月2日を語呂合わせで「なまずの日」と定めている埼玉県吉川市は、市内の小学生が描いた「こいのぼり」ならぬ、「なまずのぼり」の展示を市内の公共施設で始めた。

 描いたのは市内八つの小学校の4年生約720人。子どもたちは、江戸時代からナマズなどの川魚料理が盛んだった同市の歴史を学んでいて、郷土学習の一環として色とりどりの、のぼりを作った。

 同市では毎年、「なまずの日」にシンポジウムなどの交流イベントを行ってきたが、コロナ禍で今回は大半が中止に。だが、子どもたちが描いた「なまずのぼり」は、市役所本庁舎、市民交流センターおあしす、中央公民館の3カ所で、7月下旬まで展示している。(米沢信義)

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