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 滋賀県草津市の烏丸半島を舞台にした野外音楽ライブ「イナズマロックフェス」が、今年は9月19日にインターネットを通したオンラインで初めて開かれる。手がける県出身のミュージシャン西川貴教さんが1日、県庁で三日月大造知事らに伝えた。コロナ禍の中、県外からの来場や密集などを避けるためという。

 フェスは2008年に滋賀ふるさと観光大使に就いた西川さんが「音楽で地元にお返しを」と開催を決めた。

 翌年から毎年開かれ、昨年は2日間で50組以上のアーティストや芸人が出演し、延べ約9万5千人が訪れたという。12回目の今回は当初、9月19、20日を予定していた。来年は9月18、19日に開催の予定。

 西川さんによると、7~8割が県外からの来場。行政や医療従事者らを中心にした対応で、新型コロナの感染拡大が抑えられていることなどから、オンラインでの開催を決めたという。

 当日の出演者は日本各地のライブハウスから、西川さんは県庁からの中継を考えている。また過去の出演者に、出演者ゆかりの品の提供を呼びかけるチャリティーオークションも実施。売上金は県内の医療、介護、福祉関係者に寄付するという。

 また地域のにぎわい作りに取り…

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