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 蟹江町の役場庁舎にカニがお目見えした。町名の由来ではあるものの、町内で野生のカニはほとんど見られなくなり、地元の愛好家団体「蟹江水郷会」が毎年この時期に採取して展示している。

 同会の会員たちが三重県桑名市の揖斐川河口付近で採取したベンケイガニで、役場へ50匹、町観光交流センター祭人(さいと)へ20匹を贈った。それぞれ来訪者に見てもらえるよう、入り口近くに置いた水槽で6月初めから展示している。秋には採取した場所へ戻す。

 町から依頼され、10年ほど前から続けている。同会代表の伊藤博徳さん(77)は「蟹江では護岸工事でほとんど見られなくなったが、昔はこんなカニがいくらでもいたことを知って欲しい」と話している。

 お隣の弥富市の役所庁舎では、…

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