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 三重県伊賀市や地元の団体が所蔵する俳聖・松尾芭蕉、伊賀流忍者、藤堂藩などの関連史料について、市が写真によるデジタル化に乗りだした。ネット上の「デジタル博物館」として、市のホームページから無料でアクセスできるようにする。約920点をデジタルアーカイブシステムに収め、うち一部は2021年からの公開をめざす。

 計画では、20年度に古文書類121点のデジタル化を進める。このなかには、芭蕉が記した「更科紀行」(国の重要文化財)や、江戸期編纂(へんさん)の忍術伝書「萬川集海」など、貴重な史料が含まれている。忍者関係の史料は英訳、一部の史料は翻刻する予定だ。

 これらの史料は市文化交流課や伊賀上野観光協会、上野図書館が所蔵。21年度は市教育委員会編集の「伊賀市の文化財」に沿って、地元の文化財の写真や説明文などもデジタル化する。

 保存するデジタルアーカイブシ…

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