ラーメン二郎愛するボクサー 300杯食べて減量の秘密

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山口史朗
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 ボクシングと言えば、減量を避けて通れない。それなのに、ボリューム満点ラーメンの代表格「ラーメン二郎」をこよなく愛し、年間300杯以上のラーメンを食べるプロボクサーがいる。ジロリアン陸(32)。好きなものを食べながら、試合のたびに10キロ以上の減量に取り組む「減量のプロ」に、新型コロナウイルスによる自粛生活で太ってしまった人へ、ダイエット方法の助言をもらった。

 6月26日昼。取材の待ち合わせ場所は東京都足立区の「ラーメン二郎千住大橋駅前店」だった。次戦が9月8日に決まった陸は「そろそろ減量を始めないと」と言い、「麺半分でお願いします!」と注文した。

 ラーメン二郎は東京都港区の三田本店をはじめ、関東を中心に約40店ある。「ジロリアン」と呼ばれる熱狂的なファンも多く、陸も17歳で初めて食べたときからとりこになった。「どんな高級ステーキやすしよりも二郎が食べたい」。プロテストに受かった時、「目立ちたくてリングネームの欄に書き込んだ」という。

 減量中、「二郎を食べて計量オーバーする夢を何度も見る」とも明かす。試合前日に計量が終わると、その足で二郎に向かうのが恒例行事だ。

 身長174センチで体重は取…

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