【動画】招致支えた主役たち 東京オリンピックへの思い=遠藤啓生撮影(動画本編は記事の後半で)
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 本来なら、東京オリンピック(五輪)の聖火は今ごろ、沿道の声援に後押しされながら、開会式がある国立競技場(東京都新宿区)をめざしていたはずだった。新型コロナウイルスの影響で1年延期となった大会。7年前の国際オリンピック委員会(IOC)総会で招致活動に取り組んだメンバーが、仲間たちへの思いや「現在地」を語った。

 アルゼンチン・ブエノスアイレスで2013年9月に開かれたIOC総会。太田雄貴さん(34)は、招致のプレゼンターとしてスピーチに臨んだ。ジャック・ロゲ会長(当時)が開催都市を「トーキョー」と発表した瞬間、喜びのあまり席から飛び上がった。

あれから7年、太田雄貴さんは考える

 ただ、招致活動の思い出や当時の胸の内について、メディアの前で語ることは意識して控えてきた。

拡大する写真・図版東京五輪の招致活動を振り返る日本フェンシング協会の太田雄貴会長=2020年2月5日、東京都新宿区、遠藤啓生撮影

招致の立役者たち、今の思いは
7年間の「沈黙」を破り、太田さんが吐露した思いとは。記事後半では体操の田中理恵さん、そして太田さんや田中さんを見つめてきたフォトグラファー・竹見脩吾さんがさらに語ります。動画の本編もご覧いただけます。

 「チーム一丸で勝ち取った」は…

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