トランプ氏「特別な夜に!」 花火1万発計画に市長対立

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ワシントン=園田耕司
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 4日の米国独立記念日を前に、トランプ大統領と首都ワシントンのバウザー市長が対立している。トランプ氏が首都中心部で大規模花火大会を計画しているのに対し、バウザー氏が「新型コロナウイルスの感染リスクが高い」と、参加自粛を呼びかけているためだ。

 米国では、独立記念日に各地で花火大会を催すのが恒例だ。そんななか、トランプ氏はワシントン中心部の公園緑地帯「ナショナルモール」で「米国に敬礼」という祭典を計画。上空に戦闘機を飛行させ、「近年の記録では最大規模」(米内務省)という1万発の花火を打ち上げる予定だ。

 トランプ氏は現在、新型コロナで悪化した米経済の回復を熱心にアピールしており、花火大会もその一環とみられる。1日には「疑問の余地なしに特別な夜になるだろう!」とツイートした。3日には、過去の4人の大統領の顔が刻まれているサウスダコタ州のラシュモア山を訪問し、やはり独立記念日を祝うイベントに参加する予定だ。

民主党の市長に以前も反発…

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