[PR]

 領土の割譲を禁じる条文を加えたロシア憲法の改正が決まったことを受け、北方領土の国後島で2日、その条文を刻んだ記念碑が設置された。北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州が発表した。

 記念碑が設置されたのは、同島中心部の古釜布(ユジノクリリスク)。プレートに北方領土を含むロシア全土の地図が描かれ、「領土割譲に向けた行為や呼びかけは認められない」とする条文の一部が刻まれている。憲法には「国境の再画定は例外とする」とのただし書きもあるが、記念碑には記されていない。

 地元メディアによると、記念碑…

この記事は有料会員記事です。残り422文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り422文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り422文字有料会員になると続きをお読みいただけます。