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 バスケットボールの田臥勇太(現B1宇都宮)が米国の独立リーグでプレーしていた頃、同じように米国でNBAを目指していた選手がいる。その男、宮田諭は42歳の現在もB3東京エクセレンス(EX)でプレーを続ける。

拡大する写真・図版東京EXでプレーする宮田諭=Bリーグ提供

 ポジションは田臥と同じガードで、身長も田臥のように180センチに満たない。ただ、実績はまるで違う。かたや秋田・能代工で3年連続高校3冠を果たし、日本選手初のNBA選手となった。一方、宮田は東京都立国立高では都大会8強がやっと。負けないのはバスケット愛。「当時は大学バスケの上位校で(スポーツ推薦ではない)一般生が入部できるのは早稲田か慶応しかなかった」と1浪して早大に入学。ただ、4年間、控え選手のままだった。

 「振り返れば、バスケットをやる場所をずっと探していた」と宮田は言う。東京EXの前身のクラブの立ち上げに携わり、NECで働きながらプレーを続けた。そして2004年、安定した職を捨て、米国に挑戦した。宮田は笑う。「この時期に本当のバスケットを学んだ。自分はやれると勘違いした」

 ただ、米国を皮切りに、20代…

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