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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐり、地質学の専門家による調査団が、軟弱地盤の広がる名護市辺野古沖で建設を進めた場合、地盤の改良工事をしても、一部の護岸は完成後に震度1の地震で崩壊する可能性が高いとの解析結果をまとめた。

 調査団は立石雅昭・新潟大名誉教授ら約10人。2日付で、解析結果を河野太郎防衛相らに文書で送った。政府に対し、平常時の護岸の安定性しか解析していないとして、地震時についても解析するよう求めた。

 調査団は、防衛省の調査で軟弱地盤が見つかった埋め立て予定海域北東側の護岸を中心に、防衛省が公表しているデータを基に解析した。

 その結果、海面下の深いところ…

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