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 島根県内で1日、サザエ漁が解禁になった。漁が盛んな隠岐諸島の海士町でも早速、初漁があった。

 県内沿岸の磯などで年間を通して見られるサザエは、産卵期の5月と6月は漁を休む。7月から始まる漁期には、磯へこぎ入れた船の上から木製の箱メガネで海底をのぞき、やり状の漁具でサザエを突いて採る伝統漁法「かなぎ漁」が盛んに行われるほか、海へ潜って手持ちの網にサザエを集め採る素潜り漁もある。

 休漁明けの1日は、あいにくのしけ模様。初漁を見合わせる漁師も多かったが、徳島県から移住して5年目の吉川岳さん(43)は、海士町の沖合約3キロにある無人島・松島へ出漁。約5時間で130回余り海に入り、重さ30キロ余りのサザエを採った。町内の直売店へ出荷したほか、初物として知人らへ配った。

 新型コロナウイルスの影響から…

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