[PR]

 神奈川県教育委員会は3日、来春の公立高校入試で出題範囲から除外する内容を公表した。新型コロナウイルスの感染拡大で、休校が長期にわたったことに伴う対応。この日、県内の各公立中学校と、公立中学校を所管する各市町村教委に通知した。

 除外するのは、中3で新たに学習する漢字(国語)▽中3で新たに学習する英単語(英語)▽資料の活用(数学)▽私たちと国際社会の諸課題(社会)など。数学、社会、理科は学習指導要領の全ての内容を来年1月末までに学ぶことは難しいと判断したといい、教科書の最後の学習内容を除く。国語や英語は、3年間を通じて学習すべき内容を繰り返し学ぶという特性から、特定の学習内容を出題範囲から除くことは難しいと判断したという。

 漢字と英単語は、学ぶ順番が教科書により異なる。そのため、公平性を担保する観点から、漢字や英単語を読み書きする問題では中3で新たに学ぶものは出題範囲から除く。国語の問題文などに該当の漢字が含まれる場合はふりがなを表記し、英語の問題文でも同様に、該当する英単語には注釈をつける。

 学力向上進学重点校などで実施…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら