[PR]

 戦争が県内に残した痕跡をたどる企画展が3日、静岡市の静岡平和資料センターで始まった。戦後75年を迎え、「本土決戦と静岡」と題した調査報告書も作った。

 企画展のテーマは「少年少女と戦争」。県内にあった海軍飛行予科練習生(予科練)施設や陸軍少年戦車兵学校に関する資料などを展示。当時の入校生の証言を交えながら、10代が戦争に巻き込まれていく様子が再現されている。

 このほか、節目の年の研究事業として、日本平に本土決戦に備え複数の地下壕(ごう)がほられていた事実を記録した冊子も作成。「陣地構築」の名の下に中学生や地域住民が穴掘りに駆り出された実態が、崩落寸前の現地写真とともに紹介されている。

 編集に当たった同センター事務…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら