[PR]

 今春完成した八ツ場(やんば)ダム(長野原町)のダム湖「八ツ場あがつま湖」とその周辺で、水陸両用バスの自動運転技術の開発が始まる。今月下旬から営業運転を始める予定の水陸両用バス「にゃがてん号」を活用。2022年3月まで実証実験などをし、技術の確立を目指す。町などによると、水陸両用バスの自動運転は世界でも初めてという。

 3日、同町川原湯にできた町の地域振興施設「遊びの基地 NOA」で関係者が記者会見した。「八ツ場スマートモビリティ」と名付けた事業は、自治体向けITコンサルタント会社「ITbook」を中心に、町や埼玉工業大、運行を担当するNPO法人、通信技術会社「エイビット」などが共同で取り組む。

 陸上からの入水や航行、上陸などを自動で可能にするのが目標で、日本財団の支援を受けて今年度は約2・5億円の予算でシステム開発などを進める。埼玉工大の担当者によると、湖は水位などが変化するため、センサーなどの開発が必要になるという。

 萩原睦男町長は「将来は離島へ…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類有料会員記事会員記事の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら