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 名古屋の喫茶文化×岐阜・大垣のヒノキ升――。東海地方の二つの名物を掛け合わせた新たなお土産が誕生した。名古屋市西区那古野1丁目の「喫茶ニューポピー」と岐阜県大垣市の升製造・販売メーカー「大橋量器」が協力し、升のヒノキの香りとコーヒーを同時に楽しめる逸品「マスプレッソ」をつくった。

 およそ3カ月、焙煎(ばいせん)やブレンドを繰り返し、昨年9月にヒノキの香りに負けない味や香りのコーヒーが完成した。今回、コーヒーの実とヒノキの葉を描いた升と、升の継ぎ目をイメージしたドリップパック3種類をセットにした「マスプレッソ」の販売を今年4月開始。ニューポピーで中心となって開発した従業員の岸田大道さん(25)は「東海地方の伝統文化と喫茶文化の合わさった新たなお土産やおうち時間で楽しんでほしい」と話す。

 1500円(税別)で、ニューポピーやmasucafe(岐阜県大垣市)、Toricotコーヒーのwebショップ(https://beansbitou.thebase.in/別ウインドウで開きます)などで購入することができる。ニューポピーが4月から始めたYouTubeによるラジオ番組「Talking!Dripping!」の第三夜(https://youtu.be/5yJtSO4eqZQ別ウインドウで開きます)で誕生の経緯や裏話を聴ける。(小原智恵)