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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、自民党の中谷元・元防衛相は3日、沖縄県庁を訪れ、玉城デニー知事と会談した。中谷氏は辺野古移設を前提としつつも、政府の計画を見直す私案を示した。中谷氏は安倍政権で辺野古移設を進めた一人。見直しを求める発言は異例だ。

 中谷氏は2014年12月~16年8月、安倍政権の防衛相を務めた。15年には当時の翁長雄志・沖縄県知事(故人)について「工事を阻止するとしか言っていない。日本の安全保障を踏まえて考えていただきたい」と批判したこともあった。

 3日の会談の冒頭、中谷氏は辺野古の埋め立て予定海域で軟弱地盤が見つかったことに言及。政府が昨年末に示した再試算で、工期が12年、総工費が9300億円に膨らんだことについて「沖縄の皆さんにご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げる」と謝罪した。

 辺野古移設については「普天間…

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