拡大する写真・図版木更津駐屯地に配備される陸上自衛隊のオスプレイ=防衛省提供

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 自衛隊が初めて保有するオスプレイが6日から、陸自木更津駐屯地(千葉県)に配備されることになった。河野太郎防衛相が3日の閣議後の記者会見で明らかにした。木更津は暫定配備で、5年をめどに佐賀県へ移す計画だが、佐賀側の調整はついていない。南西諸島の防衛強化を期待されるが、木更津で機能を十分に発揮できるのかといった懸念もある。

 オスプレイについて防衛省は2014年7月、佐賀県に佐賀空港への配備を正式に要請した。18年8月には山口祥義・佐賀県知事が県として受け入れることを表明。しかし、佐賀側では今も地元漁協などとの調整がついていない。

 暫定配備を受け入れることになったのが千葉県木更津市。渡辺芳邦市長は昨年12月、河野防衛相と、暫定配備期間5年以内を目標とすることで合意した。

自衛隊初のオスプレイの配備を巡る交渉が難航しています。暫定的に木更津市に配備しても、隊内にはその効果に疑問の声が。ある幹部は計画の甘さを指摘しています。

 渡辺氏は「(オスプレイは)防…

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