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 会社法違反などの罪に問われた日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(66)がレバノンに逃亡した事件で、東京地検は3日、逃亡を助けたとする犯人隠避の疑いで逮捕状を取っている米国籍の親子の身柄の引き渡しを、犯罪人引き渡し条約に基づいて米国に請求したと発表した。米国の裁判所の審理を経て、米政府が引き渡しを認めれば、2人は日本で逮捕される。

 親子は、米軍の特殊部隊「グリーンベレー」に所属していたマイケル・テイラー容疑者(59)と、息子のピーター容疑者(27)。東京地検は1月、この2人とジョージ・ザイエク容疑者(60)の計3人について、犯人隠避と出入国管理法違反幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕状を取得。米捜査当局が5月20日、米国からロンドン経由でゴーン前会長のいるレバノンに飛行機で向かおうとしていたマイケル、ピーター両容疑者を逮捕した。

 日米間で結ばれている犯罪人引き渡し条約では、身柄拘束から45日以内が請求期限とされており、地検はこの日までに請求した。

 米司法省は2日、親子の身柄に…

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