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 新型コロナウイルスの影響で運休していた東武鉄道鬼怒川線(栃木県日光市)の蒸気機関車(SL)「大樹(たいじゅ)」が4日、約3カ月ぶりに運行を再開した。感染防止のため座席数を3分の2に減らしたが、鉄道ファンや地元市民はホームや沿線で運転再開を喜んだ。

 当面の間、週末を中心に下今市駅―鬼怒川温泉駅(12・4キロ)を1日2往復する。客車3両のうち1両分にあたる座席の販売を見合わせ、乗客の間隔を空けることにした。

 れんが張りの機関庫から出てき…

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