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 大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(31)が4日、本拠ヤンキースタジアムで練習中に頭部に打球を受けるアクシデントに見舞われた。打者を立たせ、実戦を想定した「シミュレーション・ゲーム」に登板中、強打者スタントンのライナーが頭部を直撃。頭をおさえてマウンド上に倒れ込んだ。ヤンキースの広報は状態について「意識はあり返事もしている。自力で歩いてもいる」と説明。ニューヨーク市内の病院で精密検査を受け、その後帰宅したという。

 田中は自身のツイッターに「ご心配をおかけしております。患部に痛みはありますが、それ以外は元気です。できるだけ早くまた、マウンドに上がれるようにがんばっていきたい」と記した。精密検査を受けるため、ニューヨーク市内の病院に向かったという。

 田中は今季が大リーグ7年目で、過去6シーズンの通算成績は75勝43敗、防御率3・75。今季はヤンキースとの契約最終年となっている。