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 新型コロナウイルス対策を担当する西村康稔経済再生相は5日、NHKの討論番組で、10日に予定されているイベント開催の制限緩和について、予定通り実施する意向を明らかにした。プロスポーツなどはこれまでの無観客から、入場者数の上限を施設の定員の50%の範囲内で5千人まで認められるようになる。

 政府は5月25日に全国で緊急事態宣言を解除した際、約3週間ごとの感染状況に応じて、イベント開催などの制限を段階的に緩和していく方針を決定。7月10日からは全4段階のうち「ステップ3」に移行するとしていた。

 西村氏は緩和の判断について「東京都、全国の(感染)状況を見ても、いま蔓延(まんえん)している、あるいはこれから起こりそうだという状況にはないと専門家の意見もいただいている。方針に変わりはない」と述べた。その後の記者会見では、6日に初会合を開く公衆衛生などの専門家からなる分科会で議論し、最終的に判断する考えを示した。

 また、西村氏は討論番組で、東京都の新型コロナの感染者数が連日100人を超えていることについては、医療提供体制に余裕があることなどを理由に、「今の時点で緊急事態宣言を発出することは考えていない」と改めて強調した。

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