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 県は5日、東京都内などで新型コロナウイルスの感染者が増えていることを受け、山形空港と庄内空港で羽田空港からの到着便の乗客にサーモグラフィーによる検温を始めた。羽田便は現在、コロナの影響で減便されており、山形空港は1日1便、庄内空港は1日2便が到着する。当面、これらの便の乗客を対象に続ける。

 また、4日に感染が確認された南陽市の20代の男性が勤務している長井市のJA山形おきたま「あやめ支店」では5日、店内の消毒作業をした。3人の職員が濃厚接触者とされたため、自宅待機を指示し、この日、PCR検査を受けたという。