[PR]

 山形県鶴岡市熊出にある「かたくり温泉」(熊出源泉)のお湯から塩ができた。源泉が出羽三山のふもとにあることから、精製された塩は「ゆどのの山塩」と命名された。「ミネラル豊富で、味はすっきり、まろやか」という。この塩を利用して農産物の加工品も開発予定だ。

 かたくり温泉は、旧朝日村の地下1300メートルから湧き出し、塩分が濃いことで知られる。温泉施設の管理運営組合理事長を務める渡部厳さん(78)と、地元のあさひむら特産品開発協議会の宮崎正会長(70)が「お湯から塩を作って商品化してみよう」と考え、昨年から試作を重ねてきた。

 廃材などを燃料にした蒸気の力で源泉を煮詰め、不純物を取り除く。4日ほどかけて、源泉300リットルから約5キロの塩が出来上がるという。精製の会社を立ち上げ、温泉近くに製塩工場も構えた。

 商品名を「生まれかわりの塩」…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら