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 山梨平和ミュージアム(甲府市朝気1丁目)で5日、企画展「戦後75年、あの戦争の実相に迫る」が始まった。ミュージアム会員による調査・研究の成果と戦場体験記のパネル、戦時の実物資料など約70点の展示を通して、戦争の実態を次世代へ伝えるのが狙いだ。

 戦後70年に合わせて開いた企画展の内容を参考に、新たな展示物を追加した。初展示した体験記や展示物のうち、のちに初代の白州町長としても知られる古屋五郎さんの体験記は目を引く。それによると、横領などを働く上官の非道が許せず、当時の東条英機首相に告発文を送ったことで軍法会議にかけられたという。

 12月下旬まで。理事長の浅川保さんは「1年を通して戦争を振り返る場にしてほしい」と話す。

 12日には、青山学院大学名誉…

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