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 国内有数の漁獲量を誇る青森県の八戸港が、近年の漁獲量の大幅減を受け、さまざまな変化に直面している。

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 6月下旬の午後、八戸港の八戸市第3魚市場荷さばき所A棟で、5、6人の作業員が、イワシのウロコを取り除く設備を設置する作業に黙々と取り組んでいた。当初の設計にはない追加設備のため、効果は未知数という。

 A棟はサバの取り扱いに特化した施設として、2012年に稼働を始めた。高度な衛生管理基準EU・HACCP(ハサップ)の登録を受けており、食の安全、衛生面で差別化を図ろうという狙いだった。

 しかし近年、サバの水揚げ量が…

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