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 奈良県川西町商工会と奈良市の八木酒造が、町特産の大和伝統野菜「結崎(ゆうざき)ネブカ」を使った本格焼酎「一天一束」を、10日から売り出す。町内の酒店や同酒造で販売されるほか、田原本町の道の駅レスティ唐古・鍵でも販売する。

 結崎ネブカは、室町時代に栽培が始まったとされるネギの一種。強い甘みが特徴の町の特産品だが、暑さや寒さに弱く、通年での栽培は難しい。季節を問わずに結崎ネブカを楽しんでもらおうと、商工会が八木酒造と協力して2018年に焼酎を作った。町のふるさと納税の返礼品にもなるなど売れ行きも好調という。

 焼酎は、結崎ネブカの豊かな香りを消さないよう芋ではなく、米を原料にした。米を発酵させる過程で結崎ネブカを8センチほどに刻んで混ぜる。完成した焼酎からは、ネギ特有のツンとした香りはせず、焼きネギのような香ばしい風味が広がる。お湯割りにすると、香りが立ちやすいという。

 商工会の吉岡清訓(きよのり)…

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