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 災害関連死を含めて296人が死亡、8人が行方不明となった西日本豪雨から2年となった6日、各地で追悼行事が開かれた。

 広範囲が浸水し、関連死を含め70人が犠牲となった岡山県倉敷市真備町で営まれた追悼式は、新型コロナウイルスの感染防止のため、約300人が参列した昨年より規模を縮小。遺族や住民代表ら計40人が会議室に集まり、献花台に花を手向けた。犠牲者の名前が読み上げられ、全員で黙禱(もくとう)した。

 追悼式は、11人が死亡した同県総社市や、27人が亡くなった広島市の安佐北区、南区、安芸区の3カ所でも開催。20人が死亡した広島県東広島市でも開かれた。29人が亡くなった同県呉市では新型コロナ感染防止のため追悼式は開かず献花台を設置した。