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 イラン中部ナタンズの核関連施設で2日に起きた火災について、イラン原子力庁は5日、焼けたのは濃縮ウランを作るための遠心分離機を製造する施設で「重大な被害が出た」と明らかにした。米欧メディアは外部からの破壊活動が原因との見方を強めている。

 地元メディアによると、イラン原子力庁の報道官は5日、「現場は、より先進的な遠心分離機を製造・設置するための建物だった」と述べ、2018年に稼働が始まった新しい施設だったと明らかにした。複数の精密計測機器が大きな被害を受け、核開発に中期的な遅れが出るという。当初は「建設中の格納庫」と説明していたが、修正した。

 英BBCによると、ナタンズは…

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