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 活発な梅雨前線の影響で県内は6日未明、大雨となり、串間市の本城川が氾濫(はんらん)した。県災害警戒本部によると串間市、新富町の一部地域に避難指示が出されたほか、宮崎市など約8万7千世帯の約18万人に避難勧告が出された。県内は7日も山沿いで激しい雨が降る予報。これまでの雨で地盤が緩んでいることから、気象庁は土砂災害などに注意を呼びかけている。

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 串間市は6日午前7時前、本城川流域の本城地区の174世帯326人に避難指示を発令。その約1時間後、本城川の小田代橋付近で氾濫(はんらん)が発生し、近くの田畑が浸水した。

 本城川に近い住宅型老人ホーム「ほたるの郷」では、午前6時半から入所者25人とスタッフ8人が3台の車を使って、約500メートル離れた旧本城中学校体育館に避難した。年に4回は避難訓練をするという山元択矢施設長(45)は「避難自体はスムーズにできた。いつまで避難が続くかわからず、落ち着かない様子の入所者も多い」と話した。

 川のそばに住む50代主婦は午…

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