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 JR東日本東京支社は8日、都内などの78駅に設置した「駅のスタンプ」を17年ぶりに一新する。駅名の一文字と駅のシンボルなどを組み合わせたデザインにする。支社によると、駅のスタンプは国鉄時代からあるといい、JR発足後も各駅が独自に設けるなどしていた。2003~04年、支社が管内各駅の公式のスタンプを作っていた。

 新スタンプのデザインは、フレームが六角形や丸など4種類、色は赤や緑など5種類。駅名の一文字と、駅の特徴や周辺地域の名物などを組み合わせた。上野駅のスタンプは漢字の「野」と上野動物園のパンダ、東京駅は「東」と丸の内駅舎が描かれている。

 今年3月に開業した山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅や、同駅の開業で「先日まで山手線で一番新しい駅でした」との文が入ったデザインに変わったばかりの西日暮里駅のスタンプも変更になる。(一條優太)