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 5月17日に投開票された神奈川県小田原市長選の選挙公報に、当選した守屋輝彦市長が「ひとり10万円」と記載していた。これが国の特別定額給付金に加えて市が10万円を市民に給付する公約に受け取られたとして、市議会や市民から批判の声が上がり、市長は6日の記者会見で「表現方法で誤解を招いたことに関し、深く反省し、おわびを申し上げます」と陳謝した。

 新顔だった守屋氏は選挙公報に、「市民を守るコロナ対策」の一つとして「ひとり10万円」と記載。開票結果は現職との差が544票の接戦だった。

 市長は6月議会で選挙公報について追及され、「ひとり10万円」が国の給付金の迅速な支給を意味すると説明した。市によると、選挙公報に対する市民らの批判は6月30日までに、電話で25本、手紙で16通、市役所に届いた。内容は「公約違反ではないか」「市民へ謝罪すべき」「市長を辞めるべき」などだった。

 市長は記者会見で、「国の給付…

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