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 総務省が7日発表した5月の家計調査で、2人以上の世帯の消費支出は25万2017円だった。前年同月より実質で16・2%少なく、落ち幅は比較可能な2001年1月以降で最大。緊急事態宣言は段階的に解除されたものの、外食や不急の買い物を控える動きが広がったほか、昨年の「10連休」の反動減も響いた。

 消費支出の落ち幅が2ケタになるのは、緊急事態宣言による外出自粛の影響が出た前月に続いて2カ月連続。