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 湿った空気が流れ込む影響で、東海地方は7日、雨が降り続いた。8日にかけて雷を伴う激しい雨が降る可能性がある。大雨のため地盤が緩む場所や増水している河川もあり、気象庁は土砂災害や低い土地での浸水被害に注意するよう呼びかけている。

 名古屋地方気象台によると、東海地方で7日から8日にかけて予想される1時間の降水量は多いところで愛知、三重、岐阜でいずれも50ミリ。3日午前11時の降り始めから7日午前4時までの降水量は、愛知県豊根村で361ミリ、岐阜県の本巣市で336・5ミリ、高山市で313ミリ、三重県御浜町で310・5ミリとなった。

 東海北陸道は7日午前11時現在、飛驒清見IC―荘川IC間と高鷲IC―白鳥IC間で上下線とも通行止めとなっている。

 7日午前11時現在、岐阜県の中津川市と下呂市の一部地域には避難勧告が出ている。