拡大する写真・図版ある日のお昼に食べたキーマカレー。1皿ですが、サラダが添えられ、ゆで卵と野菜のトッピングもあり、主食・主菜・副菜がそろっていると言えそう

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 早くも7月、今年下半期に入りました。コロナ禍の外出自粛、外食の大幅減と家庭での食事機会の増加、食生活も大きな影響が及んだこの半年を振り返っていて、「あすけん」という食事管理アプリの利用者が増えていると知り、話を聞きに行きました。コロナ太りを気にする人が多いからでは、と予想していたのですが、意外に、「コロナ痩せ」をした人も多いというのです。

 このアプリは、毎日の食事内容を登録するとカロリーのほかたんぱく質、脂質など各栄養素の摂取量を計算し、栄養士からのアドバイスが送られてくるもの。2008年にPC版でスタート、14年にスマホアプリをリリース。この種のサービスでは古株です。今年2月末に会員数が380万人を突破、4月24日には400万人を超えました。

 運営するasken(東京都新宿区)の広報担当、多田綾子さんは「2月から4月末までのダウンロード数は昨年の5%増。特に3月、4月は7%増と、3月以降急増しました」と話します。利用頻度も、2月から5月にかけて30日間毎日ログインをするユーザーの数が昨年同時期の2.6倍に増えたといいます。特に目立つのが10代女性の利用増で4月段階で昨年の2.6倍。「休校となり、家にとどまる生活でダイエットに関心が向いたのかもしれません」

 利用者へのアンケートでは、在宅勤務・休校になった人と、もともと在宅が多かった人、合わせて約2万4千人のうち、外出自粛で体重が増えたと答えた人はおよそ3分の1を占めました。一方、減った人、変わらない人もそれぞれ3分の1だったのです。

 この中で3キロ以上の増減があ…

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