「警戒区域」名古屋の隣接市に拡大 山口組・神戸山口組

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 対立抗争が続く山口組と神戸山口組について、愛知県公安委員会による特定抗争指定暴力団の指定期間が、7日から3カ月延長され、組員の活動が大幅に制限される「警戒区域」に同日、同県あま市も指定された。県内の警戒区域は、名古屋市に加えて拡大。さらに別の自治体に拠点が移る可能性があり、県警は警戒を強めている。

 指定は、暴力団対策法に基づく措置。指定期間の延長や警戒区域の拡大は、県公安委が7日までに官報で公示した。

 7日午前9時過ぎ、名古屋市に隣接するあま市の住宅街。愛知県警の捜査員が、山口組弘道会傘下組織の事務所に、立ち入り禁止などを知らせる標章を貼った。関係者によると、弘道会の実質的な本部機能が置かれていたという。1月の指定以降、名古屋市の本部事務所が使えなくなったためとみられる。

 県警は、今年に入って、この…

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