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 コロナ禍が人々の心理にどんな影響を及ぼしているのか――。インターネットを使った世界規模の調査が、米国の研究者を中心に進められています。日本語でも参加でき、回答すると心身が受けているストレスの具合と、それに応じた簡単な対処法が示されます。

拡大する写真・図版パンデミック・プロジェクトの日本語サイト。「調査に参加する」をクリックすると回答できる

 10カ国・地域の約40人の研究者が4月から始めた「パンデミック・プロジェクト」。調査用のウェブサイトは英語、中国語、スペイン語、日本語など11言語に対応する(日本語サイトは、https://utpsyc.org/covid19/jp.html別ウインドウで開きます)。代表の米テキサス大オースティン校心理学部のジェームズ・ペネベーカー教授は「他人と会って話したり、触れ合ったりして心を癒やすことが難しいのが新型コロナウイルスの特徴。こうした実態が人々の心理に与える影響を調べたい」と話す。

 調査の狙いは二つある。短期的には、回答者に自身のストレス度を知ってもらう。長期的には、今後、別の感染症でパンデミック(世界的大流行)が起こったときに、ストレスへの対処の効果的な時期と方法を提案したいという。

 回答にかかる時間は15分ほど…

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