[PR]

漫画家・グレゴリ青山さんが選ぶ傑作選「関西の神秘」

「勝手に関西遺産」総集編

2004年から続く関西遺産は、総集編をお届けしています
「まだまだ勝手に関西遺産」は、関西には本家のユネスコ認定の世界遺産に収まりきらない、愛すべき身近な「お宝」がいっぱいある――。そんな意気込みで2004年にスタートしました。総集編の後半は2015年以降にとりあげた関西遺産から、傑作選をお届けしていきます。

 2015年以降に取り上げた「関西遺産」傑作選の第1弾は、09年からイラストを担当する漫画家グレゴリ青山さんの10選! 関西遺産の表も裏も知り尽くしたグレゴリさん。賞を頂いた作品を2回に分けて紹介します。今回のキーワードは「関西の神秘」です。

ベスト謎の企業努力賞

なぞの看板「727」(2016年3月16日掲載)

 ホンマに広告になってるの?と思われることに取り組むなぞの企業

拡大する写真・図版新幹線の車窓を段ボールで手作りして、看板の前で再現してみた=滝沢美穂子撮影

 新幹線から見える、3ケタの数字「727」が書かれたなぞの看板。実は大阪の化粧品会社の社名広告。「セブン・ツー・セブン」と読む。創業者の誕生日7月27日にちなむ。ライバル社より目立とうとの狙いだという。

ベスト〝力〟入れた賞

大魔神(2016年9月7日掲載)

京都と時代が生んだ奇跡の映画「大魔神」の奇跡の俳優・橋本力(ちから)さん

拡大する写真・図版スーパーの前で町行く人を見下ろす高さ約5メートルの「大魔神」。映画を知る人も知らない人も、思わずパチリ=京都市右京区、滝沢美穂子撮影

後半では、グレゴリ青山さんが自らの体験も交えて、選んだ「関西の神秘」を語ります。

 巨大な魔神像が悪人相手に大暴れする3部作の映画「大魔神」。1966年に京都で撮影された。いま撮影所跡近くの商店街に大魔神像が立つ。映画で悪党どもをギロリとにらむ大魔神の目は、着ぐるみに入った俳優自身の目だった。

■ベスト…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら