[PR]

 近年伸び悩んできた国内のパソコン(PC)市場にテレワーク(在宅勤務)の「追い風」が吹いている。新型コロナウイルス感染対策でテレワークが定着する中、PCメーカーは在宅などでの使用をにらんだ機能を盛り込み、使い勝手の良さを打ち出している。

軽さや丈夫さだけではない

 「PCの重要度は高まっている。テレワークに求められる機能を詰め込んだ製品だ」。6月に新製品を発表したNECパーソナルコンピュータの河島良輔執行役員は、こう力を込めた。 新しいノートPCは、軽さや丈夫さに加え、オンライン会議に適した高音質スピーカーや、画面ののぞき見防止フィルターなどの機能を売りにする。

 「レッツノート」シリーズを手がけるパナソニックも6月、データ処理性能を高めたノートPCを投入したほか、PCの使用状況から労務管理などができる法人向けサービスも強化した。テレワークで使用した時間やアプリを社員本人や上司が共有でき、予定の調整や作業の効率化につながるという。

 国内のPC市場は近年、飽和状…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類有料会員記事会員記事の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら